直帰率

場所: ウェブサイト分析 > 概要> ウェブサイトパフォーマンス > トラフィック > トラフィックとエンゲージメント または マーケティングチャネル

[直帰率] を知ることのできる場所は、シミラーウェブPRO [リサーチ] のトップメニュー下に複数あります。[ウェブサイトパフォーマンス] のセクションでは分析対象サイトのエンゲージメントに関する各種指標が表示されます。例えば、[概要] または[エンゲージメント] のテーブルにも [直帰率] が表示されます。

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エンゲージメント指標をより詳しく分析する場合は、[トラフィック] セクションへ移動し、[トラフィックとエンゲージメント] を選択します。こちらでは、下記のように、選択した分析期間に応じて、各指標のトレンドがグラフ表示されます。

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この画面を下にスクロールすると、さらにマーケティングチャネル別に指標トレンドを分析することができます。このテーブルでは、マーケティングチャネルをプルダウンから選択し、[滞在時間] のタブを選択することで、任意の期間内でユーザーの平均サイト滞在時間がどのように推移・変化したかを理解できます。

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定義

[直帰率] はサイトに入った後、その1ページだけを閲覧してサイトを離れたユーザーの割合を示します。

算出方法

シミラーウェブの [直帰率] は、1ページのみのセッション数を、該当サイトの全セッション数で割ることで算出します。

本指標の使い方:

[直帰率] は様々なチャネルから流入するトラフィックを、該当のサイトがどれほど保持できているかを反映する数値です。[直帰率] が異様に高い場合、訪問者はサイトで1ページ飲み閲覧した直後にサイトを去る確率が高い、つまりサイトのリテンションが低いと言えます。これはサイト戦略上の様々な要因に起因します。例えば、リファラルのトラフィック、SEO、ディスプレイ広告などの各種戦略は、全て、サイト全体(またはトラフィックチャネル別)の直帰率変動に影響します。本指標を使って、トラフィックの増減、そしてその増減率の相関性を理解しましょう。もし、トラフィックが増加した際に、[直帰率] が減少したのであれば、サイトのリテンションが向上していることになりますので、さらに詳しく分析を進めて、どの戦略が功を奏したかを理解しましょう。

関連記事:

[直帰率] の指標で、自社サイトの評価とトラッキング、および競合サイトとのベンチマークを行う場合は、こちらのブログ記事も参照してください。'what is bounce rate?'(英文)

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